Ruby on Rails 10章中盤をやりました。
●フレンドリーフォワーディング
認可外の状態からログインして認可を通ったのち、一律トップページへ遷移
→フレンドリーじゃない。
フレンドリー=認可外だった、そのページに誘導してやる。
<大体こんな感じ>
・URLを覚えるプロセス
・セッションにURLをストアする。
・こちらは「認可外になるようなサービスのコントローラに入れる。
(before_actionでフィルタリングしているところ)
・覚えたURLにリダイレクトするプロセス
・セッションにURLがあればそのURL。なければ普通のリダイレクト。
・セッションのURLは1度リダイレクトさせたら消す。
・こちらはログイン後の処理で「ログイン後のトップページ」
への遷移をさせているコントローラに入れる。
●faker
gem に’faker’を入れる。
※ログインできるユーザを1つ以上もっておかないと。
※別口でUser.create!を1回たたく。
99.times do |n|
req_name = Faker::Name.name
req_email = “example-#{n+1}@railstutorial.org”
password= “password”
User.create!( name: req_name,
email: req_email,
password: password,
password_confirmation: password
)
end
rails db:migrate:reset
rails db:seed ←fakerを動かす。